サラリーマンの借金返済|体験談:倒産ショックを乗り切れた一言

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私が返済できなるほどになった借金の原因は勤めていた会社の倒産でした。

我ながらサラリーマンとして猛烈に働いていたと思います。

睡眠時間やプライベートの時間を削って、今であれば「ブラック企業、社畜」と言われるような働き方をしていたかもしれません。

しかし、それでも私は仕事にやり甲斐を感じていましたし、サラリーマンに誇りを持ち、会社のため社会のためと懸命に貢献してきたつもりです。

サラリーマンの借金返済、倒産ショックを乗り切れた方法と一言
ところが突然の倒産で、路頭に迷うことになってしまいました。
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倒産ショックを乗り切れたサラリーマンの借金返済方法。

私は再就職には難しい年齢に差し掛かっていて、それまでがむしゃらに打ち込んできた仕事というものに、まるで張り詰めた糸が切れたかのようにやる気を失ってしまったのです。

一生懸命にやっても報われないことがある。

ワーカーホリックのサラリーマンが燃え尽きてしまったかのように、勤め先の倒産は私の人生の目標や生き甲斐さえも失くしてしまったのです。

ワーカーホリックとは

生活の糧を得る手段であるはずの職業に、私生活の多くを犠牲にして打ち込んでいる状態を指す言葉である。

仕事に打ち込むあまり、家庭や自身の健康などを犠牲とするような状態を指す。
その結果として、過労死や熟年離婚といった事態を招くこともある。

引用:Wikipedia

私は会社の倒産のショックが原因で借金返済不能となりました。

退職金なし再就職先もなく、家族も路頭に迷いました。

企業戦士のサラリーマンが戦場を失くしたように、私は無気力状態が長く続きました。

そんな状態で、失業保険と僅かな貯蓄で家族を養っていましたが、このままでは生活が行き詰まることは時間の問題でした。

家族を路頭に迷わせるわけにはいかないという切実な思いが更なる精神的なプレッシャーとなり、私は行き場のない気持ちを酒場に出入りすることで誤魔化しはじめてしまったのです。

家で酒を呑むことは「働かざるもの食うべからず」という自負から、無職で所得のない私には「家呑み」をする自分が許せず、外に呑みに行くことを繰り返しました。

時には午前様、ある時は昼間から出かけていきました。

浴びるほど飲んだ時もあります。

そうして、呑み代と日々の生活のためにお金を借り続けてしまいました。

そして、更なる大きなショックが待っていました。

お酒は気を大きくするもので、私の行き場のない気持ちはサラリーマン時代には出入りのできないような高級店にも平気で通うようになっていました。

もちろんカード決済です。

そのカード決済も、別のクレジットカードからの借り入れで返済するという状況が続きました。

やがて家族の生活費が底をつき、サラリーマン時代の失業保険の給付も終わった1年後には、ついには借金返済できないほどの負債を抱えるほどになってしまいました。

会社が倒産したショックは序の口で、抱えきれない負債に更なるショックを受けました。

借金返済不能

借金返済不能・・・もう人生終わりだと真剣に思いました。

不思議なもので、あれだけ浴びるように飲んで気持ちを紛らわせていた酒も、呑み続けると飽きるんですよね。

或る時、何の為に俺は酒を呑んでいるのだ?と、自分の姿が滑稽に思えました。

とにかく家族には迷惑をかけられないと思いました。

既にサラリーマンとして勤めていた会社が倒産してから1年以上の月日が経っていました。

まずは、借金を何とかしようと弁護士に相談しました。

どんな事があっても家族や身内に迷惑をかけるわけにはいきません。

1年以上の放蕩三昧、膨らみすぎた借金の詳しい額の認識すら私は見ないようにしていたくらい私ですが、いよいよ返済ができなくなり借金額を計算してみると、私の酒場で作った借金は200万円以上に膨らんでいました。

ただその負債額が残り何回で終わるのかが把握できないでいて、まるで先の見えない暗闇のように感じました。

これでは会社員として再起するにも、目先の借金返済にどうにも首が回らない八方塞がりです。

私は、自暴自棄に自己破産を考えました。

自分の生命保険はいくら掛かっているのだろうか?と妻に見つからないように保険証書を探したこともあります。

多重債務の問題を解決させたいというよりは、すべてをスッキリさせたい思いで、弁護士事務所に相談したのです。

何もしなければ何も変わりません。

債務整理の相談結果を受けました。

数字が全てはっきりすると、借金の返済方法もその返済の算段もつきました。

私にはまだまだ一筋の光があることが分かりました。

今後、借金を返済していくためには、どの程度の給料をもらえる仕事に従事すれば良いのかも分かり、会社員としての再就職の意欲も出てきました。

私が提示された債務整理の手段は個人再生という方法でした。

自己破産を覚悟していた私でしたので、精神的に救われました。

個人再生とは

言ってみれば、任意整理と自己破産の中間に位置する債務整理の手段で、持ち家や資産が保全されたまま大幅に借金減額される返済方法です。

その返済額であれは、持ち家を手放さずに済み、家族を更なる路頭に迷わせずに済むというのが一番の安堵でした。

またその金額は年齢を重ねた私でもサラリーマンの給与の中から返済していける方法で、再就職に向けても超えられないハードルではありませんでした。

何より嬉しかったのは、返済額に余分な利息が上乗せされていて、この分に関しては減額することができるということでした。

債務整理をすることで、何もしなくても返済額が減るのですから驚きました。

色々な返済方法があるものだと、知識と情報は武器になるんだなと心から思いました。

生きていくためにお金は絶対に必要です。

そのお金が無くなるというのは実質、生きる権利を失うことと同様に思ってしまいます。

私は目の前が真っ暗になり想像力は、近い未来に飢えて孤独死している自分の姿を映し出していました。

倒産ショックで絶望に打ちひしがれたサラリーマンの私の借金の相談でしたが、その時に応対してくれた弁護士から、涙した一言をいただきました。

サラリーマンの借金の相談

それは「借金で人生を終わらせないでください」というものでした。

「借金は犯罪ではありません、法律で認められた権利なんですよ」とも仰っていただき、同時に債務整理も法律で認められた措置であることを伺い気が楽になりました。

確かにそれまでは、会社の倒産のショックとはいえ、仕事にも就かず重犯罪でも犯したような気分でいました。

しかし、弁護士は優しく微笑んでそう言ってくれました。

人生にはどうしてもお金が必要なときがあります。

よく考えてみれば、大きな会社だってずっと銀行からお金を借りつづけています。

目から鱗が落ちたような気分でした。

人それぞれ色々な事情で、借金を返せない状況に陥ることがあると思います。

そんな時は、自暴自棄にならずに専門の弁護士に相談することをお勧めします。

弁護士 借金相談

私は自分の加入している保険金額を確認するほど、崩壊しつつあった私の精神はギリギリのところで救われました。

なによりも借金相談は、藁をもつかむ思いの多重債務者の話を無料で聞いてくれるというのが素晴らしいと思います。

その時点でお金はなくても、相談以外の弁護士費用は借金が減額された分から払うこともできますし、応用がきくという点も魅力的でした。

借金は、当然しないほうが健全です。

しかし、やむを得ないときには応急処置の手段として利用することができるわけです。

借金は自分の首を括るためのものではなく、本来は首を繋ぐためのものなんだと発想を転換させることができました。

それからは常に専門家と相談しながら、全額返済を楽しみにしながらサラリーマンとして再就職して働いています。

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