保証人債務の返済に苦しんだ娘の体験談

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借金の原因となった出来事は私が21歳の時に起きました。

その頃、私は父と2人暮らしでしたが、その父が借金をしていることが発覚したのです。

負債総額は数百万円ありました。

それを知ってから私は、通っていた専門学校を退学して正社員になれる仕事を探し就職しました。

二人きりの家族でしたので、父の債務はやがて自分に降りかかると漠然と思い給料のほとんどを借金返済にあてました。

それでも返済できない状態が続いて、父も最初は一生懸命なんとかしようとしていましたが、いつの間にか自宅に帰らなくなりました。

保証人債務の返済に苦しんだ娘の体験談
私の収入だけでは、家族の保証債務を返済しきれなくなったその頃からです。
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家族の保証人債務の返済に苦しんだ娘の体験談。

父宛に、ありとあらゆる金融機関から返済を迫る督促の手紙が届くようになりました。

内容証明も送られてきて、自宅に督促の電話がかかってくることもあり、家の中にいるのが怖いと感じるようになりました。

漠然と当然に思っていた「家族の借金は家族が保証人として返済する」ということが現実になり苦しめられました。

私の給料では返済しきれない、借りた家族(本人)が不在といっても返済は待ってもらえず、督促されるままに返済し続けました。

家族の保証人債務を返済するためにカードローンでお金を借り、それでも足りない分は親戚から借りて幾つかの金融機関には返済しましたが、まだまだ父の債務は残っていました。

その時の私は知らなかったのですが、父はすでに亡くなっていました。

父の債務と自分のカードローンの返済に追われ、片方を返済するともう片方の返済ができないという状況が続き、働いても働いても月々の返済が減ることはありませんでした。

現実となった家族の連帯保証人としての返済義務。

しばらくすると、知らぬ間に私が保証人になっていた分の父の借金が降りかかりってきました。

その時に父が亡くなっていたことを知り、同時に一気に負債額も増えました。

家族の債務が、現実に連帯保証人の私自身の借金となってしまったのです。

どうにもできない状態にまで追い詰められた私は、恋人の勧めもあって弁護士に相談することにしました。

その時の相談で「家族の負債だからといって、家族に返済義務がない」ことを知りました。

その事を知らずに、金融機関から督促されるままに返済をし、自分のカードローンで弁済したり親戚からもお金を借りて父の借金の火消しに躍起になっていた私は、弁護士への相談で解決の糸口を見つけたような気がしました。

債務の保証契約

  • 保証債務
    *債務者が返済しない場合、その債務者に代わって返済する債務の契約のこと。
  • 保証人
    *主債務者に請求するように主張でき、絶対的な返済義務はない。
  • 連帯保証人
    *主債務者が返済しない場合は、全面的に返済義務を負う。

参照:借金相談 無料jp

本格的な借金相談。

家族の債務保証そして自分の借金問題の解決の糸口を見つけた私は、債務整理等、相談結果をまずチェックして他の人の体験談を読んでみたのです。

そして恋人が「借金相談先と検索したら出てきた」と教えてくれた、地元のの弁護士事務所に電話をかけて相談してみました。

相談した中で一番しっくりくる先生にお任せしようと考えたからです。

直接電話をかけにくい人にはインターネットからでも相談ができます。

地元の弁護士や司法書士といった専門家に匿名で無料相談ができる公式サイトがこちらです。

恋人も応援してくれました。

私が自分の債務問題をを任せたいと感じる弁護士を見つけることができたのは、5件目の弁護士事務所でした。

その弁護士の先生は落ち着いた印象の方で、よくおしゃべりをしてくれる人でした。

そのおかげで私も緊張を解くことができて、自分の言いたかった事を全て話すことができたのです。

無料で相談できたことも助かりました。

私にはお金の余裕は一切ありませんでしたので、この無料相談は頼りにできました。

弁護士と相談した結果、私は債務整理(個人再生)をすることになりました。

そのための手続きも全てお任せしました。

この手続きをするようになってから金融機関からの催促の電話も手紙も届かなくなったので、落ち着いて家にいることもできるようになりました。

思い切って相談をして良かったと思いました。

そして全てのことを無事に終えることができたら、父の遺骨を迎えに行こうと決めました。

それまではとにかく借金を完済することに全てを注ぐことにしたのです。

私が債務問題を相談をした時に忘れられない弁護士の言葉があります。

それは弁護士の先生が言ってくれた「怖かっただろうね、よく頑張ったね」という言葉でした。

言われた瞬間スッと力が抜けてしまうような感覚で、先生に任せておけば本当に何とか解決できるかもしれないというものでした。

相談した時もまだ数百万円の借金が残っていましたが、それでも弁護士の先生は「頑張ったね」と言ってくれたのです。

それは、父の保証債務を頑張って返済しているにも関わらず、それまで誰も言ってくれたことがない言葉でした。

家族が残した借金は家族が返済する、父が残した借金は娘の私が返済するのが当然と思われていたのかもしれません。

弁護士に相談するまでは保証債務についての知識がありませんでした。

そのせいで闇雲に家族の借金の保証人として、自分のカードローンで借入をしてまで返済したことを悔いました。

どんな理由があっても1度してしまった借金は返済義務が発生してしまいます。

それに親戚にまで借金をしてしまっていたので、その罪悪感もありました。

親戚からの借金の罪悪感

私は、そういった気持ちから自分を責めることばかりだったのです。

そんな中で先生が言ってくれた言葉は私にとっては、そのすべての苦しみから解放してくれたホッとする言葉でした。

あの時の「よく頑張ったね」と、先生にそう言ってもらえたことは、個人再生の返済を終えた今でもしっかりと覚えています。

人の温かさを知った瞬間でもあったので、きっと一生忘れることはないでしょう。

今、当時の恋人は私の夫となりました。

子供も授かることができて幸せな日々を送れているのも先生の言葉を支えに頑張れたからです。

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